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ヨーロッパ企画「ロベルトの操縦」

サンケイホールブリーゼへ。
てっきり飛行機パイロットの話かと思ってたが
ホールへ入ると舞台上にはドデカイ乗り物的な物体があり、
それだけで期待してしまう。
話は、周りが砂漠の何もない基地に駐屯することになった軍人たちが
暇を持て余していると、2キロほど先にコーラの自販機があるらしい
という情報を得ることで、兵器である「ロベルト」に乗って
探しに出ることに・・・。
今回は動きのある舞台にしてみたかったということで
背景や役者のその場走り・・・などで、
ロベルトが砂漠を疾走してるように見せていたのがオモロかったし
意外と上手くいってたかと。
どんどん今までなかったような企画の舞台に期待。
「SUPER」

予告で「キック・アス」みたいな感じやなと思ってたが、
ちょっと違ってたな。
見終わった後に、キック・アスのような爽快な気持ちにはなれなかったです。
というのも、
普通の人がヒーローに憧れて勝手にヒーローやってる感じを
リアルに見せられるというか、まあ主人公も途中で気付くけど
正義の制裁のつもりが、ただの暴力に見えるような描き方になってて、
キック・アスよりもリアルに描いてて残酷で、痛々しい感じになってます。
それと、ウソ!と一瞬目を疑う展開にはビックリです・・・。
と、複雑な想いが残りますが
笑えるしオモロいので観て損はないと思います。
「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」

世界で最も有名。けれど誰もその素顔を知らない
グラフィティ・アーティスト、BANKSY(バンクシー)の
ドキュメンタリー。
前半はバンクシー以外にもいろんなアーティストを追っかけて
撮影してますが、悪く言えば、勝手に町中に落書きして回ってる
違法行為ですからね・・・
でも実際にどうやって描いてるのかがよく分かって楽しい。
特にバンクシーの作品は、そこまでするかと言いたくなるが
カッコいいしオモロいし、立派なアートやなと思う。
で、これを仕事も休んで撮影してるヤツが変わった人間で笑える。
とにかくどこへ行くにもビデオカメラを手放さない撮影マニア。
撮影することが好きなだけで、なんの目的もなく編集もせず、
膨大な撮影済みテープが山積みのまま置かれてるのには呆れる。
しかし、バンクシーらからの当然の質問「このビデオはなに目的?映画?」
みたいなことを言われ、映画にしようと頑張って作るのだが・・・
で、後半になるとこの撮影マニアがこのドキュメンタリーの主役になる
という展開には笑った。
ユーモアたっぷりで最高、特に後半見応えあるので是非観てほしい映画ですね。
アートって、いったいなんなんだ?
これでいいのか・・・?
「サッドソング・フォー・アグリードーター」
ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」
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